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ディベートを活用した対話術研修

ディベートを活用した対話術研修
ディベートは、紀元前約350年、古代ギリシャの哲学書アリストテレスの弁論・修辞学にその原形をみる伝統ある議論・弁論術です。欧米では古くから教育プログラムに採り入れられ、15世紀には英国オックスフォードとケンブリッジの両大学の学生による大学対抗ディベートが行われ、フランスでは16世妃に弁論術として教育カリキュラムに採り入れられています。

政治の世界でもディベートは度々行われています。アメリカ合衆国では、1960年のケネディとニクソンのテレビディベート以来、大統領選の際には候補選定の重要な手段になっています。

日本においては今日、グローバリゼーションなど企業環境の著しい変化の中を生き抜くための人材育成に有効なプログラムとして、注目を集めています。ディベート研修はディベートを通して論理的思考、情報収集・分析、議論構築、プレゼンテーションカなど、これからのビジネスバーソンに不可欠な能力の向上と修得のためのプログラムです。
公開型 ロジカルシンキング研修については、こちらをご覧ください
■研修のステップ

『ノウハウからハウツーへ。』単に知識・教養としてディベートを学ぶのではなく、実務に確実に活かせる『知の技術』として学ぶことが必要です。そのためプログラムの多くを演習にあて、各自の能力、スキルとしての定着を図ります。
1.オリエンテーション

ディベートの位置づけ、概要を簡単に講義した後、ディベート試合のビデオを視聴し、イメージをつかみます。
2.講義

論理的思考のポイントやディベートの考え方、試合の方法等を講義します。
3.演習

受講生が実際に試合を行い、論理的思考の実践のノウハウを向上させます。
4.まとめ

『知の技術』として実務へ応用していくため、研修でのポイントを再確認をします。
■研修効果

『知の技術』として、大きく3つの能力が向上します。これはビシネスパーソンに不可欠な能力です。
1.論理的思考能力

論理的思考能力とは、自分の意見を受け入れてもらうために、主張に明確な根拠・裏付けをともなうことができる能力です。ディベートでは、どちらのチームの議論がより論理的かとうかを競います。研修では論理的思考のフレームを学び、実践します。論理的思考能力が高まれば、複雑な状況下での正確な理解力と的確な判断力が向上します。
2.傾聴能力

傾聴能力とは、相手の意見の論点を的確に把握する能力です。ディベートでは、相手チームの意見に対して限定された時間の中で反論しなければ、その意見は正しいものとみなされます。研修では相手の意見に耳を傾け、すばやくその論点を見抜く技法を学びます。傾聴能力が高まれば、互いの意見を噛み合わせ、水掛け論に終わらせない建設的でより深い議論が可能となります。それだけ相手に納得してもらうことが容易になります。
3.意思伝達能力

意思伝達能力とは、自分の考えを相手に効果的、かつ的確に伝える能力です。 ディベートでは、限られた時間の中で審査員に対して、自分の考えを理解してもらわなければ勝つことはできません。研修では、効果的、かつ的確に伝えるために論理的プレゼンテーションの方法を学びます。意思伝達能力が高まれば、相手に納得してもらうことが容易になりますし、誤解によるトラブルの発生も未然に防げます。
■標準的なタイムテーブル

9:00 (9:00開始)

1.はじめに
  (1)演習:議論能力のチェック(ディスカッション)
2.議論の構造
  (1)演習:議論の構造分析
3.ディベート概説
  (1)ディベートの構造
  (2)立論・反対尋問・反駁の方法
12:00 昼休
13:00





18:00
  (3)ディベートの審査方法
  (4)プレゼンテーションの方法
  (5)ディベートの準備
  (6)演習:ディベート準備

9:00 (9:00開始)

4.演習:ディベート試合(1)
    (複数 対 複数)
5.演習:ディベート試合(2)
    (複数 対 複数)
6.演習:ディベート準備

12:00 昼休
13:00







18:00
7.演習:ディベート試合(3)
    (1対1による対話演習)
8.演習:ディベート試合(4)
    (1対1による対話演習)
9.演習:ディベート試合(5)
    (1対1による対話演習)
10.まとめ
    (全体講評・質疑応答)

(18:00終了)

※上記内容は、社内研修の標準的なプログラム例です。


■本プログラムに関するお問い合わせ

公益財団法人日本生産性本部
経営開発部
電話:03−3409−1118
FAX:03−5485−7750

インターネットからのお問い合わせはこちらをご参照ください。


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