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第1回グローバル経営人材研究会セミナー
第2回グローバル経営人材研究会セミナー

グローバル人材リスク管理支援プログラム(中国版)
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 (実施済) → 第2回セミナーはこちら
第1回グローバル経営人材研究会セミナー
 
 ■ 日  時: 2011年11月8日(火) 14:00〜17:00
 ■ 会  場: 日本工業倶楽部会館 2階大会堂 (東京都丸の内1‐4‐6)
 ■ 対  象: 国際展開している企業の人事、中国事業、国際事業、内部統制、
         リスクマネジメント、コンプライアンス部門などの責任者・担当者
 ■ 定  員: 150名 (定員になり次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
 ■ 会  費: 一般 5,250円 , 賛助会員 3,150円 (税込み)
 ■ 申  込: 実施済 (第2回セミナーはこちら)
 ■ 主  催: 公益財団法人 日本生産性本部
■概要・背景

 昨今、日本企業においては事業を維持・発展させるためのグローバル化が急務とされ、社内公用語の英語化や、若手人材を早期に海外派遣する等、グローバル人材の育成が急務となっています。  こうしたグローバル化に伴って本社、海外現地法人等において、様々な課題や人的リスクが生じているのが実情です。本セミナーでは、人材マネジメントの実務上、どのような課題やリスクに配慮していくべきか、特に市場としての重要性が増している中国における現地法人管理の先進企業事例をご紹介しながら、戦略的な人材管理強化策やリスクの回避方法について、考察・議論します。 さらにグローバル経営人材研究会(下記参照)において、中国進出の先端企業の事例をもとにERM(統合的リスク管理手法)を用いてデザインされた具体的なリスク管理手法についてご紹介致します。

■グローバル経営人材研究会について

 グローバル経営人材委員会は、日本生産性本部が2010年9月に設立し、早稲田大学 政治経済学術院 教授 白木氏を委員長に、味の素、キャノン、資生堂、綜研化学、日産自動車、ファミリーマート、東京大学、インフォデリバ、プラムフィールドアドバイザリーなどから委員が出席し、グローバル経営人材のあり方や経営管理や実務における課題について、調査・検討を行った研究会です。

■2011年11月08日(火)プログラム

14:00〜14:30 基調講演「企業と人材のグローバリゼーション」
 経済成長著しいアジアなどの新興国市場の需要を取り込むグローバル化の推進が待ったなしの状況となるなか、「グローバル化を推進する人材の確保と育成」が最も重要な課題のひとつとなっています。グローバル人的資源管理分野における第一人者、白木氏より「企業と人材のグローバリゼーション」における要諦についてご紹介いただきます。
         講 演 者  : 早稲田大学 政治経済学術院 教授   白木 三秀 氏

14:40〜16:10 パネル討論「中国における人材管理の戦略的強化」
 巨大マーケットを抱える中国は、グローバル化において最も重要な市場であることは言うまでもありません。日本国内のように「あうん」が通じず、考え方も価値観も異なる現地人材の力を十分に活かし、事業を発展させていくには、グローバル人材管理を戦略的に強化していくことが欠かせません。本パネル討論では、中国で大きな成功をおさめている企業で実際に現地人材マネジメントに携わった経験や、困難な課題に対応してこられた専門家の方々をお招きし、その取組みをご紹介します。また、実務的な課題や人的リスクなどのポイントもご紹介し、対策や解決方法に関する討論を行います。
         コーディネーター:早稲田大学 政治経済学術院 教授       白木 三秀 氏
         パ ネ ラー   :味の素 アドバイザー(前中国事業本部長)   前田 宏一 氏
                    日産自動車人事部 シニアスタッフ        篠田 文雄 氏
                    森・濱田松本法律事務所 パートナー      石本 茂彦 氏
                    プラムフィールドアドバイザリー代表取締役   梅原 哲也 氏


16:10〜17:00 対談「戦略的強化の実践・グローバル人材管理のリスク診断(中国版)の活用」
 グローバル人材管理を実際に強化するためには、現状の強み・弱みを把握して全体像を掴み、事業方針やコスト、取組みやすさなどを勘案しつつ優先順位を明らかにすることが重要です。その上で、戦略的にソリューションへの取り組みを進めることが重要です。グローバル経営人材研究会で検討を行った「グローバル人材管理のリスク診断(中国版)」を実際に活用した企業での取組事例を中心に、グローバル人材管理の戦略的強化の実践について発表を行います。
         語 り 手   :綜研化学  取締役            逢坂 紀行 氏
         聞 き 手   :日本生産性本部 ERM主席研究員  洪 聖協 氏


■講師陣のご略歴

◆早稲田大学 政治経済学術院 教授 白木 三秀 氏
早稲田大学 政治経済学術院教授・トランスナショナルHRM研究所所長。国際ビジネス研究学会副会長、日本労務学会副会長等兼任。1951年滋賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業・同大学院博士課程修了、早稲田大学博士(経済学)。専門は社会政策、人的資源管理論。国士舘大学政経学部教授等を経て、1999年より現職。

◆味の素株式会社 アドバイザー 前田 宏一 氏
1971年味の素(株)入社、支店、工場勤務。78〜90年味の素労働組合。86年〜90年兼IUF(国際食品労連)日本事務所長兼IUF日本協議会事務局長。90年本社・海外事業部。91〜2005年北京&上海事務所長、天味有限公司副董事長、シンガポール、ベトナム、ブラジル味の素社社長を歴任。05〜11年中国事業本部長&味の素(中国)董事長。2011年7月に常務執行役員兼中国事業本部長を退任しアドバイザーに就任。

◆日産自動車株式会社 人事部 シニアスタッフ  篠田 文雄 氏
1975年4月日産自動車(株)に入社後、人事部に配属され、以来一貫して人事畑。87年〜4年間、米国ミシガン州のR&D関連会社勤務。91〜93年まで関連会社にて人事課長、人事部部長などを歴任。03年日産自動車海外人事部中国担当部長として東風汽車との合弁プロジェクトに参画。東風汽車有限公司の人事企画部長として中国湖北省十堰市に赴任。約7年間の勤務を終了して日産自動車叶l事部に帰任し、現在に至る。

◆森・濱田松本法律事務所 パートナー  石本 茂彦 氏
第一東京弁護士会(1994年登録)、米国ニューヨーク州弁護士会(2001年登録)所属。東京大学法科大学院講師兼任。東京大学法学部、ニューヨーク大学ロースクール卒。中国・対外経済貿易大学国際経済ビジネス実務課程修了。中国を中心とするアジア関連のビジネス法務を広く手がける。2002年から2010年まで同事務所北京事務所首席代表を務め、現在も日中間を頻繁に往復して両国での顧客対応と最新情報の収集に努めている。

◆プラムフィールドアドバイザリー 代表取締役 梅原 哲也 氏
英国、ニュージーランド、中国で教育を受け、NTTドコモ、KPMG(東京、ロンドン、NY、中国、アジアで日本企業のアドバイザリーを担当)を経て、2007年よりコンプライアンスや不正対策、リスク管理、内部監査の専門ファーム、プラムフィールドアドバイザリーの代表取締役。実務経験はアジア、欧米州、アフリカまで及ぶ。

◆綜研化学株式会社 取締役 逢坂 紀行 氏
昭和58年4月 綜研化学株式会社入社。平成15年4月 加工製品部長。平成19年1月 中国寧波綜研化学有限公司 総経理。平成21年6月 取締役。平成23年6月 専務取締役。

◆日本生産性本部 ERM主席研究員 洪 聖協氏
日本生産性本部ERM(エンタープライズリスクマネジメント)主席研究員・(株)YSCIスマーテイメント・フェロー。内部統制研究所所長、リスク戦略総合研究所所長を経て現職。日本大学大学院経済学研究科博士課程終了(経済学博士)。専門は内部統制、人的資源管理論、リスクマネジメント、危機管理。教育・研修参加企業1,200社、講演200回以上。


■会 場
 日本工業倶楽部会館 2階大会堂

  住所:東京都丸の内1‐4‐6(新丸ビル横)

  JR東京駅 丸の内北口から徒歩2分
  地下鉄丸の内線 東京駅下車
  地下鉄東西線・千代田線・三田線・半蔵門線 大手町駅下車







■専門支援・協力
プラムフィールドアドバイザリー株式会社(PFA)
PFAは、プロフェッショナルファームとして、日本企業を中心に 中国やアジア、世界各国でコンプライアンスや不正対策、リスクマネジメント、内部監査、財務会計の分野でグローバル化支援を展開しており、本プログラムを専門的見地・実務から支援しております。世界90ヶ国520拠点に展開するグローバルネットワーク(GGI・ジュネーブグループ)の日本メンバーファームです。


■お問い合わせは

 公益財団法人 日本生産性本部 国際協力部 事務局
 〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3−1−1
 TEL 03-3409-1124 FAX 03-3409-5880
 Mail N.Kuchimura@jpc-net.jp


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