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グローバル人材リスク管理支援プログラム(中国版)
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グローバル人材リスク管理支援プログラム(中国版)

プログラムの狙い
 拡大・深化するグローバル事業には未経験、未知のリスクがつきものであり、その回避と克服が事業の成否を分けているといっても過言ではありません。特に、グローバル経営の根幹である「ヒト」のマネジメントが最重要課題となっており、この「ヒト」に関わるリスクを如何に効果的・効率的に管理できるかが問われています。
 しかし、ビジネス上必要となる最新の現地情報の入手は容易ではなく、文化や社会制度の違いからも実態を把握することは困難です。こうした場合、「気づかないリスク」が存在していることがあるため、事故や紛争、トラブルが発生してから、試行錯誤しながら事後対応で何とか事を収めたり、大きな損害が発生するケースも見られます。
 日本生産性本部ではグローバル経営人材研究会(下記参照)での先進事例調査および100社以上の事例を通じ、グローバル人材管理におけるリスクや課題、その解決方法を整理・検討し、本プログラムを作成しました。本プログラムは、企業のグローバル人材リスクを戦略的に予防することで、効果的かつ効率的な管理体制の構築と運用、トラブル回避、問題の再発防止を支援します。
グローバル経営人材研究会について
 グローバル経営人材委員会は、当本部が2010年9月に設立、早稲田大学 政治経済学術院 教授 白木氏を委員長に、味の素、キャノン、資生堂、綜研化学、日産自動車、ファミリーマート、東京大学、インフォデリバ、プラムフィールドアドバイザリーなどから委員が出席し、グローバル経営人材のあり方や人材管理の課題についてベストプラクティスを含む日系中国進出企業100社以上の先行事例に関し調査・検討を行った研究会です。


プログラムの特徴



全体概要
 本プログラムは中国進出企業におけるグローバル人材管理の戦略的強化を支援することを目的としています。なお、グローバル経営人材研究会での活動成果およびプラムフィールドアドバイザリー(株)の協力によって提供するものであり、@グローバル人材リスク診断、A研修、Bコンサルティング、の3つで構成されています。

プラムフィールドアドバイザリー株式会社(PFA)
 PFAは、プロフェッショナルファームとして、日本企業を中心に中国やアジア、世界各国でコンプライアンスや不正対策、リスクマネジメント、内部監査、財務会計の分野でグローバル化支援を展開しており、本プログラムを専門的見地・実務から支援しております。世界90ヶ国520拠点に展開するグローバルネットワー
ク(GGI・ジュネーブグループ)の日本メンバーファームです。


グローバル人材リスク診断
 貴社のグローバル人材リスクを診断するため、14の診断項目(37の質問事項)に関し2つの方法で情報を収集・分析し、強みと弱みの把握と改善の方向性を報告致します。なお、各項目のレベル評価は100社以上の事例との相対比較により実施します。
結果総括
個別項目(一部)
(1)ご担当者様インタビュー
日本においてインタビューやテレビ会議によるヒアリング調査をさせていただきます。
対象:本社海外人事、在外子会社(中国)の人材マネジメントに関わっておられる方
所要時間:4〜6時間程度

(2)ご担当者向けアンケート調査
日本・及び中国において人事担当者複数名にアンケートにご記入いただきます。
対象:在外子会社(中国)の現場管理者、担当者の方
所要時間:30分程度

研修(人材育成)
 本社グローバル人事、海外拠点で経営管理を担う人材を対象に、グローバル人材リスク診断の内容で構成する研修を提供し、グローバル人材管理の戦略的強化に向けた方針の浸透と取り組みの底上げをご支援します。
 本研修では中国事業における人材管理の実務家やコンサルタントが講師をつとめ、本社の経営理念や戦略の浸透、人材採用・評価やコンプライアンス対応まで、現地での人材管理の要諦を統合的に示しながら、貴社および受講者ご自身の課題、問題を明確にし、その改善や能力強化に直結するアクションを創発します。また、現地派遣人材の赴任前研修としても効果的な内容です。

研修プログラムの例
  1日目 2日目
09:00

12:00
1. 中国における人材管理の落とし穴(事業の発展段階と重点課題など)
2. グローバル人材管理の戦略的強化策(人材リスク項目とその対応策など)
5. ワークショップA
 ●自社におけるグローバル人材管理の戦略的強化策の検討など
13;00


17:00
3. ケーススタディー
 ●独資形態でのベストプラクティス
 ●合弁形態でのベストプラクティスなど
4. ワークショップ@
 ●自社におけるグローバル人材管理の現状・課題など
6. ワークショップB
 ●グローバル人材管理で求められる本社および担当者の役割と能力、その強化策など
7. 検討結果の発表とまとめ
    
                           終了


コンサルティング
 グローバル人材リスク診断の結果などを受け、明確になっている課題を重点項目として設定し、その解決に向けたソリューションを提言致します。
さらにその実践運用についてもご支援致します。
 実施においては、本社海外人事、在外子会社(中国)の人材マネジメントに関わっておられる方との対話を重ねながら、プログラムの全体概要で図示した流れにそって、経験豊富な専門家が貴社のソリューションに向けたお取組みを支援致します。
 なお、本コンサルティングの特徴はERM(エンタープライズリスクマネジメント)と呼ばれる、経営に影響を与える要因を把握・評価しながら企業戦略を実現する経営手法を活用したフレームワークを提供する点にあります。
 実施におきましては、貴社の状況、ご要望に応じたコンサルティング内容をご提案致します。

ERMを活用した改善策のイメージ
※画像をクリックすると拡大します。


プログラムのご利用について

ご相談、お見積りは下記の【パンフレット】をダウンロードの上、最終ページのお問い合わせシートにご記入の上、FAXいただくか、下記のお問い合せ先まで、お気軽にご連絡ください。貴社のご関心、状況やニーズに応じた提案をさせていただきます。

【パンフレット】 のダウンロードはこちらをクリックしてください [PDF:1,790KB]

 
お問い合わせは  公益財団法人日本生産性本部  国際協力部 事務局
〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3−1−1  TEL 03-3409-1124 FAX 03-3409-5880
WEB サイト: http://www.jpc-net.jp/


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