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●「無印良品フランス」では、ブランド『MUJI』は、日本のブランドと認知されていますが、ユニクロと間違われるなど、コンセプトを正しく理解している人は少ないように感じました。異文化の国におけるブランド展開の難しさを感じるとともに、今後自社が展開する時にどのようにブランドを定着させるか考えさせられました。 ●ワークライフバランスを大切する考え方については、仕事以外の文化的な生活、教養への好奇心や、視野を広め、ソリューション能力やコミュニケーション能力を高めることになり、結果として高いパフォーマンスに繋がるのではないかと考えさせられました。しかし、一方で日本人の勤勉性や企業へのロイヤリティーの高さを改めて認識し、政財界ともにリーダーが正しい決断とマネジメントをしていけば、決して他国に負けないとの思いも抱きました。

●ホームステイでは、実際に家庭に着くまでは大変緊張していましたが、ホームパーティーを開いて歓迎してくれるなど、とても楽しい時間を過ごすことができました。短い時間でしたが、政治や経済の話題から歴史、文化、趣味の話まで時の過ぎるのを忘れるほど色々と意見交換をすることができたのは、貴重な体験になりました。
●現地の高校での日本に関するプレゼンテーションは、聞くだけの研修とは違う緊張感があり、とても良い体験になりました。また、ほぼ全員がスパニッシュ系、アジア系、アフリカ系で構成されたクラスを見て、ダイバーシティ(多様性)を実感することができました。
●今回訪問した日系企業が一番印象に残っています。文化や習慣のまったく異なる、日本から離れた国の、人家のまばらな郊外で、日本人経営者が“ビジョン”と“ハート”を持って奮闘する姿に深く感銘を受けました。

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