働く人の心の定期健康診断(JMI)

300万人超の実績

JMI(Japan Mental Health Inventory)は、1980年に開発された“心の定期健康診断システム”です。これまでにのべ3,000社以上、300万人超にご利用いただき、日本国内はもとより海外からも高い評価を得ています。その内容は職場領域、身体領域、精神領域、活力領域の4領域からなり、質問項目は400項目に及びます。

個人と組織の健康度向上への活用

JMI健康調査の最大の特徴は、個人と組織の健康をともに調査し、個人の幸福と組織の活性化を同時に達成するシステムにあります。個人に対しては、心の健康状態を測定し、その結果を当研究所から直接受検者本人の指定した宛先に親展郵便で送付します。
さらに、組織改善のために集団データを集計・分析し、組織のメンタルヘルス状況のアセスメントも行います。組織・職場のマネジメントの課題にも目を向け、よりよい職場づくりをめざします。

厳格なプライバシー保護

この種の調査は、プライバシーの厳守が絶対条件です。日本生産性本部はプライバシーマークを取得し、万全の体制を構築していますので、安心してご利用いただけます。

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