人と組織の適正診断「エナジャイザー」

 energizer(エナジャイザー)とは、簡単なアンケートとテストによって、個人と組織の特性を明らかにし、人材の活用、組織力の向上、事故ミスの未然防止等にご活用いただくための「人と組織の診断ツール」です。
 社員の業務能力や性格、業務適正、価値観など、通常目に見えない特性を診断し、客観的なデータをご提供いたします。一般的な適性検査と異なり、個人の特性を明らかにするだけでなく、社員同士の関係性や部署の問題の把握、組織風土等を明らかにし、マネジメントの見直しや適正配置、改善施策実施の際の客観的データとしてご活用いただけます。

energizerとは

energizer とは、個々の能力をより活かし、組織力を向上させるツールです。あなたの組織では、社員の能力を100%活かし切れていますか?多くの経営者や役職者は、社員がダメだから、組織力が向上しないと言います。しかしながら、多くの要因は、社員の能力をうまく引き出せていないか、活用できていないところにあります。

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energizerの特徴

 ・従業員の仕事の処理能力、適正業務、意欲、上司との相性、指導方法等までわかる!(利益を出す配転・配属で社長も本人も満足!)
 ・採用者が自社の風土に合うかどうかを判定!(費用を無駄にしない採用が可能!)
 ・手軽で簡単!負担をかけない調査システム!(受診の時間は、パソコン入力でわずか15分!)
 ・高信頼性!ケタはずれな実証データ数と実績!(仮説ではなく、実証データで組まれた調査分析!)

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構成要素の解説

 energizerは、人があらゆる事象を捉える際に、「感覚⇒感性⇒観念⇒概念」という一連の流れがあると仮定しています。視覚・聴覚などのいわゆる五感といわれる「感覚」で捉えられた「モノ」は、個人の「感性」によって統合されます。「感性」によって統合されたモノに対し、個人の「観念」でピッタリくる言語やイメージを選択し、ラベルのように貼られます。そして、他者との間で理解される「概念」言葉として、個人から発信されるという流れです。この「感覚⇒感性⇒観念⇒概念」の流れに沿って、人の行動決定要素を漏れなくモデル化し、人のパラメータ化を考えたのがenergizerです。

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活用方法・活用事例

代表的な5つの活用方法

  • 人材の適正配置
  • 採用・人材発掘
  • 業績評価
  • 事故ミス未然防止
  • 改革・改善活動及び研修効果の測定

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受診方法・解析

受診方法及び解析までの流れをご案内します。

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費用

費用のご案内です。

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